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寄りそう

ある臨床心理士さんの講演で・・・

「よりそう」


    たとえば、
    子どもが突然熱を出した
    親は慌てて、病院に連れていく
    その症状にもよるけれども、
    ちょっと様子を見ることはできないか

    「どうしたんだろうね、寝冷えをしたかなあ
     昨夜は窓を開けたまま寝ちゃったからね
     のどは痛くない?
     氷枕してちょっと寝ていなさい。
     ひどくなるみたいだったら、お医者さんに行こうか」
     子どもの寝顔をよ~くみてみる
     

    お腹が痛いなら、しばらくさすってあげる。
    痛いの痛いの飛んで行け~なんて言いながら


子どもが言うことに耳を傾け、
その気持ちを共有する心の余裕はないものか
「よりそう」とはそんな一見些細なことのように見える
何気ない行為ではないか



そういえば以前にこんなことがありました。
いつもは痛くならないようなところが
痛かったんだと思います。
身体のどこだったか忘れましたが…
主人にそのことを話したら、その時はたまたま
いつもとは違って、こんなふうに言いました。
「えー、そんなこと言われても
 ボクは医者じゃないからわからんよー
 お医者さんに行っといでよ」

その言葉に私は反論しました。
「あなたに診断してもらおうなんて思ってないよ。
 ただ、どうしたんだろね、何かこうなる心あたりでも
 ある?とかなんとか言ってほしかっただけよ。」

まさにこの時私は、
たいそうなことをしてほしいわけじゃなくて
そっと寄り添って、私の痛みと疑問を共有してほしかっただけなんですね!

いい大人だから、自分の気持ちをストレートに言えたけど
子どもはこうは言えないでしょう。

「よりそう」とはこんなことなんだ、と
ちょっとわかった気がしました。




P2273828.jpg

P2273829.jpg
新築のお宅のシンクがほぼ完成です。
この上にステンレスの流しがつきます。








    
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三重県菰野町の手づくり家具やウッドベリーの「森の中のふたりと4匹」の物語を綴っています。

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